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有徳会議が始まる前に
ウィンターパレスの庭を回り、各国の大使や仲間たちと情報交換することになりました。

ウィンターパレスは本編で訪れたときよりも行動できるエリアが増えていて
商店や装備品を作る設備、そして公衆浴場もありました。
探索することで新しい装備品ドラゴンシリーズの設計図や
ヴァリックが書いた小説「ハード・イン・ハイタウン」の続きなどを手に入れることができました。
…が、探し方が甘かったのか、「ハード~」の16章だけは見つけられなかったんですけど…
もう1度探してみようと思ってます。

結局、探索と仲間とのイベントをすべて終えるのに2時間くらいかかっちゃいました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

会話や報告書などから分かった仲間たちの近況をまとめていこうと思います。

まずはジョゼフィーヌ
審問会の外交担当として相変わらず忙しい日々を送っているのですが、
審問官の息抜きのためにと「ちょっとしたショー」に誘ってくれました。
ショーとは演出がド派手なオペラ。
審問官はオーレイ流の舞台に戸惑っていましたが、
ジョゼは楽しんだようで、はしゃいでる姿が可愛かったです。

次にヴァリック
ここ2年はカークウォールに戻っていたようですが、なんと子爵になっていました!
街の再建にお金を出したことで貴族に取り立てられたようです。
ヴァリックってそういう公的な仕事とは無縁な感じがしていたのでびっくり。
仕事が忙しいので会議後もしばらくはカークウォールにいることになるようです。
財産と権力を手にしたヴァリックは審問官に贈り物を用意してくれていました。
伯爵の位と、出身のエルフ部族との同盟、そしてカークウォールの港のカギ。
気前良いな~!
でもヴァリックが勝手にことを進めるので
お付きの家宰がいちいち慌てていて、見ていて気の毒でした(笑)。
ヴァリックは偉くなってもヴァリックのままですね。ちょっと安心しました。

酒場にはセラとコールとアイアン・ブルがいました。
3人とも審問会に在籍したままみたいです。

セラとは特にイベントが起こりませんでした。
もしかして本編での好感度が低かったから…?

コールは本編で人間寄りにすることを選択していたのですが、
審問会の密偵として特定の任務ではずば抜けた活躍をしているようです。
そしてスカイホールドの酒場で歌っていた吟遊詩人の女の子と良い感じになっていました…!
個人的にはこれが一番のサプライズでした(笑)。

アイアン・ブルは突撃隊の仲間を含めたイベントでした。
ブルのバースデープレゼントに大きなドラゴンの頭蓋骨を運んでくるまでの間、ブルの気を惹いていてほしいと
クレムたちに頼まれます。
審問官は必死にいろいろな話題を振ってクレムたちから気をそらそうとしますが、
結局ブルはプレゼントに気づいていたのでした。
でも突撃隊のメンバーに対してはちゃんと気付かぬふりをして驚いてみせるんだから
かっこいいよなぁ~!
上官を思う部下と、部下を思う上官…めちゃくちゃ和むイベントでした。
やっぱり突撃隊に入ってブルの下で働きたい…!

ブラックウォールは人っ子ひとり通らない隅っこにいました。
コリーフィウスを倒してからの2年間、元の仲間を探しては謝罪する旅をしていた様子。
会議に合わせて戻ってきたばかりのようでした。
「剣と友情を当てにしろ」とのこと。
これは頼もしい言葉だったんだけど、相変わらずどこか悲哀を感じてしまうキャラです。
話しかけたのがアイアン・ブルのイベントの後だったのがいけなかった…(笑)。

次にカレン
東屋の近くでマバリ犬とじゃれ合ってました。
飼い主が飽きて手放した犬に懐かれてしまったそうで、お姉さんのところに預けるつもりみたいです。
マバリ犬はシリーズでお馴染みの犬ですが、
ゴツくてちょっとブサイクなんだけど懐くとすっごい可愛いんですよね~。

ちなみに、ウィンターパレスでサーチ機能を使うと高価なドッグフードが手に入ります。
カレンの近くに置いてある入れ物に置くと、1つにつき、丈夫さのパラが1上がりました。
そして10本すべて集めるとマバリ犬が蜂の巣を模したメイスをプレゼントをくれました。
やっぱり可愛い。

カレンは変わらず審問会の中心メンバーとして活躍中のようですが、
会議のあとに訪れるであろう審問会の変化を心配していました。

レリアナもカレンと同様に審問会に在籍していました。
が、彼女は審問会を解散させるほうに賛成のようです。
世界に平和が訪れた今、自分たちも平和を受け入れて剣を置くべきと考えているよう。
常に戦いのなかに身を置いてきたレリアナなので、ここらで一休みと考えるのも無理はない気がします。
ただ、最終的に審問会をどうするのかは審問官の意見を尊重するとも言ってくれました。

ヴィヴィエンヌは浴場にいました。
そしてジョゼフィーヌと同じく審問官を気遣ってくれ、なんとスパを予約してくれていました(笑)。
チーズを目に乗せくつろぎながら近況を話し合う2人…
そして背後ではまた何か悪戯を仕掛けて逃げ回っているセラの姿…シュールで面白かったです。
ヴィヴィエンヌって本編だと笑いとは無縁というイメージでした。
なので今回の喜劇のような演出には少し面喰らったのですが、
本編でこういうイベントがあったらヴィヴィエンヌに対する印象も変わってたかもしれません。

ドリアンはテヴィンター大使としてウィンターパレスに来ており、
オーレイの大使で選帝会議の一員でもあるセロ公爵と話していました。

私の場合、本編で審問官の恋人になったのはドリアンでした。
2人は1ヶ月も離れ離れになっていた様子。
久々の再会もつかの間、驚きの展開になりました。
セロ公爵との会話後に浴場の近くに行くと、
ヴァリック、セラ、アイアン・ブル、ドリアンが呑んでいたのですが、
そこでヴァリックからドリアンがこの会議のあとにテヴィンターに発つことを知らされます。
なんとドリアンの父が暗殺されたのだそう。
親子には確執があったものの、父親はドリアンを「継承者」のままにしていたらしく、
しかもドリアンが厄介ごとに巻き込まれないようにとテヴィンターの大使となるように推薦したんだとか。
ドリアンは自分に対する親の愛情を知り、父親の仇にやり返す決意を固めてたようでした。

審問官は自分に何の相談もなかったことを怒りますが、
ドリアンは別れるつもりはない様子。
通信クリスタルで連絡を取れるし!と審問官を宥めました。
ここで一度は話が終わったけれど、最終的にどうなるのか…。
物理的な距離ってやっぱり相当な障害ですよね。

最後にカサンドラ
本編で教皇候補は3人いたのですが、私はカサンドラが教皇ヴィクトリアになりました。
剣士のイメージが強かったですが、教会の衣装もなかなか似合ってました。

フェレルデンの大使であるティーガン伯爵と3人での歓談を終えると、
ウィンターパレスの反対側で友人のカサンドラとして会話することができました。
審問官が話しかけると、何やら取り乱している様子。
話の論点が見えないまま、「自分がしたいようにするのがいい」とアドバイスをくれます。
それって審問会のこと?と思って会話を進めていくと、
なぜか審問官がドリアンに結婚を申し込むのだと思い込んでいました。
ヴァリックにウソを吹きこまれていたのでした(笑)。
いつも騙されているのに信じてしまうカサンドラ…相変わらず素直でかわいいです(笑)。

このイベントってカサンドラじゃないと成立しないですよね。
レリアナやヴィヴィエンヌが教皇になったときのイベントはどういう感じなのか気になります。

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仲間との再会も大使との歓談も終えると、いよいよ会議の開幕となります。

久しぶりにこのゲームを起動しました~。
クリアしてから半年ちょいしか経っていないのですが、めちゃくちゃ懐かしい感じがしました!
ゲームから離れていた間に何度かアプデがあったり無料DLCが配信されていたりしたようなので
まずはそちらから書いていこうと思います。

クリア後のデータをロードし、スカイホールドを探索してみました。
自室には衣装ダンスが設置されており、主人公の衣装が追加されていました。
今まで着ていた服の色違い、フォーマル服のバリエーション、そして金ぴかの鎧まで
印象が変わる衣装が用意されていました。
素直に嬉しい部分もあるけれど、
これくらいは最初から用意されていてもよかったなーというのが本音です。
そうすればもっと自室に来る回数も増えてたかもしれません…(笑)。

地下室へ行くと、倉庫が追加されていました。
所持品の制限にはプレイしていくうちに慣れていきましたが、
やはり取っておきたい装備品や捨てられない貴重品もあったので、これはありがたいです。

そして同じく地下室には「金のナグ像」も設置されていました。
これは最新のアプデで追加されたもののようで、
設計図など集めたアイテムが他の主人公のデータでも共有できる機能だそうです。
いわゆる「強くてニューゲーム」が可能になるんだとか。
共有は双方向というのは便利ですが、そのたびにネット接続が必要みたいですね。
いずれは2周目を遊びたいと思っていたので、これはかなり嬉しいです。

他に無料DLCとして「黒のよろず屋」が登場していました。
作戦会議のテーブルでカークウォールに向かうことで利用可能です。
『DA2』をプレイしている方にはお馴染みのなんとも不気味でシュールな店ですが、
内装は雰囲気は『2』とほとんど同じでした。
設計図や武器、アクセサリー、レアな生産素材などを買うことができるのですが、
それなりに値が張ります。
…そういえば、『DA:I』ってなかなかお金が貯まらないゲームだったんですよね。
ここだけでコンプしようとするのは途方もない時間と労力がかかりそう。

もう1つ「黒のよろず屋」の目玉といえば「変身の鏡」です。
主人公のキャラクリがやり直せます。
微調整はもちろん、まったくの別人に作り直すことも可能。
これを待ってました!
馬面エルフなうちの審問官。
長い付き合いなので愛着はあるのですが、
「できればもう少しシュッとさせてあげたい…!」とずっと思ってました。
なので、さっそくいじってみたのですが…
直す前よりもバランスがおかしくなってしまったので、結局ロードして元の顔のまま行くことにしました(笑)。
キャラクリのときはイケメンなのに、イベント画面になると別人になる不思議…。

まだ変更点があるのかもしれませんが、ざっと見て回ったところ、大きい変化はこのあたりでした。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

さて、本題に入ります。
有料DLCは今のところ3つ配信されているようです。
「ハコンの顎」、「地底世界」、そして今回プレイする「招かれざる客」です。
できれば順番にすべてプレイしたいのですが、
私のネット環境ではひと月のデータ通信速度制限があるので
とりあえず一番興味のある完結編からやってしまおう!という魂胆です。

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「招かれざる客」をインストールすると、作戦会議のテーブルにクエストが追加されました。
このクエストを始めるにはクリアデータが必要です。
さらに、一度クエストを始めると2年後の世界に飛んでしまうため後戻りはできず、
他のクエストなどもできなくなる…という警告も出ていました。

コリーフィウスを倒し世界が安定を取り戻して2年。
審問会を取り巻く状況は変化しているようでした。
オーレイは支配したいと望み、フェレルデンは解散させたいと望んでいました。
教皇ヴィクトリアは審問会を存続させるために手を尽くしてくれていましたが、
それにも限界はあり、
いよいよ審問会の今後を決める有徳会議がウィンターパレスで行われることになりました。

主人公とカレン、ジョゼフィーヌは会議に出席するため、ウィンターパレスに入城。
待っていたのはいまや教皇の側近となったジゼルでした。
彼女の話から、2年の間にドリアンはテヴィンター帝国に、
ヴァリックはカークウォールに戻っていたことが判明。
この会議にはその2人も出席するとのこと。
教皇ヴィクトリア(私の場合はカサンドラが教皇になりました)とも会議の前に話せるということで、
懐かしい面々に会いに行くことになりました。

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前置きが長かったので、今回はここまでです。
本編でもウィンターパレスでのクエストは色々な人の思惑が入り乱れて面白かったので、
今回も期待が膨らんでます。
楽しみです!

『ウィッチャー3』に興味を持ったのはオープンワールドRPGだということが一番大きな理由でした。
シリーズ未経験だったので
舞台となっている地域の情勢や登場人物同士の関係が分からない状態から始めましたが、
序盤から充分に楽しめました。
クリアするまでの半年間、飽きずにプレイすることができたのは
後半にかけて盛り上がっていったメインクエストと、充実したサイドクエスト、
そして魅力的なキャラクターたちのおかげだと思います。

まずメインクエストについて。
前半は娘に等しい存在であるシリを探すための一人旅が続きます。
彼女が現れた痕跡がある土地へ赴くと、
そこでゲラルトの仲間や土地の権力者の思惑が入り乱れたドラマが繰り広げられました。
そして後半はシリを狙うワイルドハントたちとの攻防が描かれます。
仲間と力を合わせた総力戦など王道と言える熱い展開もありました。

冒険のなかで、ゲラルト=プレイヤーの選択が
他のキャラクターの命運や国の歴史を左右する
ということが一番悩ましい部分でもあり、
一番面白い部分でもありました。
善人が必ず助かるというわけではないし、
どちらかの味方になればもう片方が犠牲になるという究極の選択を迫られることもありました。
後味の悪さを感じることもありましたが、
このシビアさはこの作品ならではの魅力だと思います。
1つ1つのクエストが丁寧に描かれていたので満足感が大きかったです。

これはメイン以外のクエストについても同じでした。
オープンRPGでは
大量にクエストが発生したけれどよく分からないうちにいつの間にかクリアしていた…
という状況がつきものですが、それがなかった。
小さなクエストでも過程がしっかり描かれおり、関わる人物たちの背景や信条も垣間見えたので
作業感を感じることもほとんどありませんでした。
ボリュームだけでなく、内容も充実したサイドクエストが多かったです。

また、内容だけではなくシステムの面でも快適でした。
追いかけたいクエストを設定すれば次にやるべきことが細かく表示されますし、
ミニマップには目的地への道標も表示されます。
広いマップのなかでも迷うこともなくクエストを進められました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

次にキャラクターについて。
何といっても主人公ゲラルトが魅力的でした。
1人でゲームを引っ張っていく抜群の存在感があり、文句なくかっこよかったです。
強くて優しくて、だけどたまにツッコミたくなるような間抜けさも見せてくれました。
女好きだったり、男友達の悪ノリにつきあったりと、完璧なヒーローじゃないところがよかった。
シリアスもギャグもいける主人公って理想ですよね。
個人的には『龍が如く』の桐生さんとダブるイメージでした(笑)。

女好きなダンディリオンや口が悪くて嫌味なランバートなど仲間も個性的だったのですが、
ゲラルトが対立する悪党たちも個性的でした。
1人としてその悪党ぶりがかぶっていないのがすごいです。
ディクストラのように愛嬌があって手腕には尊敬の念すら覚えるようなキャラもいれば、
ホアソン・ジュニアのように本当にどうしようもないクズもいて。
でも彼らなりの信念があるので、安っぽいキャラクターがいないんですよね。
だから倒すのが惜しいとか、逆に叩きのめしがいがあるとか、いろいろな感情を持つことができました。

あとは何と言っても美女率が高かったです(笑)。
ゲラルトのロマンス相手候補はイェネファーとトリスの2人ですが、
それ以外にも魅力的な女性がたくさん登場しました。
洋ゲーって美女が少ないというイメージがあったのですが、このゲームに関しては当てはまりませんでした。
みんな自立した強い女性ばかりということと、
セクシーなシーンがやたら多いということは洋ゲーならではという感じでしたけれども…(笑)。

私は第一印象ではイェネファーさんラブだったのですが、最終的にはトリス派になりました。
でもルックス的に素敵だな~と思ったのはプリシラとマルガリータです。
偶然にも2人ともボロボロな姿になってしまっているのですが、
最後に回復した姿が見たかったな~と思います。

キャラクターたちが魅力的だったのはグラフィックの力も大きいと感じました。
表情がすごく自然なんですよね。
繊細な表情の違いのおかげで
何も言わなくてもキャラの心情が分かる場面も多くて印象に残ってます。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

もう1つオープンワールドRPGの魅力と言えば、マップの探索です。
その広さと、風景の美しさは今までプレイしてきたゲームのなかでもトップクラスでした。
天候や時間帯によってさまざまな顔を見せる風景は
長い間冒険をしていても新しい発見をすることがありました。
街も大きなものがいくつかあり、外から遠景で見える街も、中のレンガ造りの街並みも素敵でした。
特にノヴィグラドの港と、聖堂島へ続いて行く坂道がお気に入りです。

さらに水中を探索できるというのが嬉しい驚きでした。
内陸にある小さな池、広い海、そして水没した洞窟など、それぞれにロマンがあってワクワクしました。

ただ…これを言うのは贅沢かなとも思うのですが、
リアルすぎて遊びが少ないという印象も受けました。
ランドマークを制覇したい!とは思えたのですが、
マップの隅々まで歩き回りたいとは思えなかったんですよね…。
他ゲームとの比較になってしまうのですが、たとえば直前まで遊んでいた「DA:I」では
荒れ狂う波の打ち付ける海岸になぜかテーブルとイスと酒があったり、
高台に花と詩が捧げられていたり、
ここでどんな人が何をしてたのかを想像させるような仕掛けがありました。
遠くから見える大きな滝の裏側に行くことができたり、
手元にあるスケッチと同じ岩山の風景をさがしたり。
そういう、フィールドを歩いているときにそこまで実際に行きたくなるような要素もありました。
『ウィッチャー3』にはそういう感覚がなかった気がします。
マップはそれほど広くなくてもいいから
そういう仕掛けのあるほうが私は好みなのかなと今回気づきました。

村がたくさんあっても、村人のセリフがほとんど同じというのも残念な要素でした。
あとは『ウィッチャー3』のマップは最初から地形がはっきりしていましたが、
無地のマップから埋めていくほうが冒険心をくすぐられるなとも思いました。

これらは個人的な好みなので、
マイナスに思わない人も多いのかなと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

最後にRPGに欠かせない戦闘について。
私は戦闘にそれほどこだわりがなくて、
一戦に時間がかからない、私のアクション操作技術でもクリアできる
という二点にひっかからなければオッケーなので、その視点からの感想です。

今回はノーマル難易度でプレイしました。
序盤は大勢に囲まれるとどうしようもなかったのですが、
アビリティが強化され、装備が揃ってきた終盤は楽に戦えるようになりました。
油断すれば死んでしまう緊張感はあったものの、
物語を進めるうえで必須となる戦闘に関しては
リトライを重ねても装備や戦略を見直せば何とか突破できるくらいの難易度だったので
ストレスなくプレイすることができました。
トロフィーをコンプするには高難易度でのクリアが求められますが、
それにこだわらなければ気楽に遊べると思います。
基本的に小攻撃を連打しているだけで、ゲラルトさんがかっこよく立ち回ってくれました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

さて、ここからは不満点を挙げていこうと思います。

ゲームを遊んでいくなかで一番ストレスを感じたのは所持品画面でのロード時間でした。
カテゴリ毎に全アイテムのアイコンが一度に表示されるのですが、
カテゴリ移動をするたびにちょっとしたタイムラグがありました。
クエストのなかには手に入れた手紙などを読ませる場合があるのですが、
さっと読めないことがじれったかったです。
せめて「クエスト」カテゴリが一番最初にあればいいのになと何度も思いました。
ロード時間の長さで言ったら、ゲーム開始やファストトラベルで移動するときのほうが断然長いのですが、
もうそちらは長すぎてゲームメモを取ったり別のことができるので逆に気にならなかったです。

所持品についてはアイテムの重量制限も最初のうちは大変でした。
採集好きなうえ、ちょっと変わった武器はとっておきたいタイプなので、
あっという間に制限オーバーに…。
良い鞍袋を手に入れることで容量もアップしていきますが、
それでもいつもギリギリでやり繰りしてました。
ただ、パッチで改善されているようなので、
ネット環境のある方はもう少しラクになっているのかなとも思います。
個人的にはアップグレードするために捨てられないウィッチャー専用の武器だけ
特別に軽い仕様にしてほしかっです。

バグに関しては大作RPGには付き物という感じですが、
大きいものから小さいものまでいくつか遭遇しました。
一度だけ進行不能になる可能性のあるバグもありました。
スケリッジへ渡るときに協力してくれる船長がなぜか倒れていて話しかけられないというもの。
ただ、他にこういう状態になったというプレイ日記などは見かけなかったので
再現性の低いものだと思います。
セーブは分けておいたほうが無難ですね。
…セーブと言えば、手動では8個しかセーブできなかったので、これももう少し欲しかったかなと思いました。

あとはカメラが揺れやすくて、慣れるまで他のゲームよりも時間がかかってしまいました。
広い場所ではまだいいのですが、
部屋の中など狭い場所を歩くときには最後まで慣れませんでした。
酔うほどではなかったんですけれど…。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

総合的には後半に述べた不満点を遥かに上回るドラマの面白さがありました。
グウェントのカードをすべて集められなかったのと
二股をかけてしまったためにトリスとのロマンスが成就しなかったことが心残りです。
私が迎えたもの以外のエンディングも見てみたいですし、
2周目をプレイしたい気持ちはありますが、ひとまずはお休みしようと思ってます。
もし追加DLC入りの完全版が発売されたときは迷わず買ってプレイするつもりです!

メインクエスト「薄氷の上で」

エレディンとの対決へ向けた準備が整ったので
アヴァラックと落ち合う約束をしていたアンドヴィクへ向かいました。
ヤルマールの巨人退治を手伝いに訪れたときには荒れ果てて人影もなかったのですが、
カジキ海岸にはニルフガード軍の駐屯地ができていました。
テントのなかではアヴァラックと女魔術師たちが作戦会議を始めていました。
アヴァラックが話した作戦はこうです。

まず太陽の石を発動させます。
ワイルドハントの航海士であるカランシールがそれに応じれば
エレディンが乗っている船ナグルファーが入り江に現れます。
ニルフガード艦隊が海路を塞ぎ、女魔術師たちがアイン・エレへの帰還を阻止。
足止めした船へゲラルトとニルフガード軍が突入し、エレディンを仕留めます。

シリはいつものように待機を命じられ、不満げでした。
が、太陽の石を発動できるのはアヴァラックだけ。
彼に「シリがナグルファーには近づかないということを約束しなければ何もしない」と言われてしまい
反論をやめるしかありませんでした。

女魔術師たちが崖の上にスタンバイし、いよいよ作戦開始!
途中までは手はず通りに進みましたが、ワイルドハント側の魔法によって海面が凍らされてしまい、
ゲラルトたちの乗っていた船は座礁してしまいます。
仕方なく徒歩でナグルファーへ乗り込むことに。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

一方、アヴァラックの隣にいたシリは凍結の魔法を打ち破るため、戦いに向かおうとします。
当然アヴァラックは反対するんだろうなと思ったのですが、
何を言っても無駄なことを悟ったのか、
魔術師の杖を壊せば魔法は解けるというアドバイスとともにシリを見送ったのでした。

ここから少しの間シリ編になります。
イベント仕様なのか、次々と襲ってくる敵はすべて一太刀で倒すことができました。
そして、氷の魔法をかけていたカランシールを発見し、戦いになります。
ある程度体力を削ると、イベントへ移行。
刺し違えながらもカランシールの杖を破壊することに成功しました。
が、シリが受けたダメージも大きかったため、倒れてしまい、起き上がることができませんでした。
カランシールに止めを刺されそうになりましたが、
ギリギリのところで時空を移動する能力を使ってその場から去りました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

再びゲラルト視点に戻ります。
凍った海面を進んでいたゲラルトたちもカランシールによって凍らされてしまっていたのですが、
シリのおかげで魔法が解けました。
ゲラルトがカランシールと対決。
深手を負い倒れたカランシールに止めを刺そうとしたとき、
道連れを企んだカランシールはなんとゲラルトの足を掴んで海中に瞬間移動します。
何とかカランシールから逃れて水面を目指しますが、
水中には障害物や落下物があったので浮上が難しかったです。
息が持つか、ヒヤヒヤしてしまいました。

カランシールは海底へと沈んで行きました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

陸に上がると、遠目にワイルドハント軍に襲われているシリの姿が見えました。
ふらふらとしていて頼りなく、攻撃を受けそうになっていましたが、
ナグルファーに突っ込んで行く燃え盛る船によって怪物たちは倒され、
シリはその隙にまた瞬間移動して難を逃れたようでした。

ひと安心したゲラルトはナグルファーへ乗り込みます。
船にはなんとヤルマールの姿がありました。
そしてエレディンと戦って瀕死の状態になっているクラフの姿も…。
突っ込んだ船に乗っていたのは彼らだったようです。
クラフは勇敢に戦いましたが力及ばず、散って行きました…。

ゲラルトはとうとうエレディンと対峙。
途中、エレディンは「門」を使って船から陸へ戦いの場を移したりもしますが、
最期は燃え盛るナグルファーで迎えました。
このイベントでのゲラルトの戦いっぷりがかっこよかったです。
ゲラルトさんは本当に強いウィッチャーなんだなと実感しました。

最期にエレディンは気になることを言い残していきました。
「アヴァラックに騙された」と。
彼はゲラルトとエレディンを戦わせ、その隙にシリを連れて行ったのだと言うのです。

エレディンを倒しても息つく間もなく、ゲラルトは
ワイルドハントの猟犬に囲まれピンチに陥ります。
そこへイェネファーが瞬間移動で助けに来てくれ、陸まで連れて行ってくれました。

状況をイェネファーに聞くと、アヴァラックが裏切ったらしいとのこと。
そのとき、アンドヴィクの北西にある塔から天空へ向けて魔法が放たれるのが見えました。
あらゆる世界が時空を越えて重なる「天体の合」が始まり、世界の門が開き始めたのです。
アヴァラックはこれを利用してアイン・エレを持ちこむことも、
それ以上に恐ろしいこともできるのだそう。
イェネファーとともに、急ぎ、塔へ向かうことに。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

メインクエスト「デッド・デリーダ、終わりの時」

火の玉が降り注ぐ中、塔へ続く道を走って行きます。
天体の合が進んでいるためか「門」から怪物が次々現れ始めました。
塔に近づくと、世界の終わりを意味する「白き霜」の吹雪にも襲われてしまいます。

やっとのことでたどり着いた塔にはアヴァラックによって障壁がかけられていました。
イェネファーが一瞬だけ裂け目は入れられると言うので
シリと一緒に戻ってくると約束し、ゲラルト1人で「エルフの塔」へ入ることになりました。

塔にはアヴァラックの姿がありました。
ゲラルトは武器を取るようにと迫りますが、
アヴァラックは武器を捨て「シリを助けたいだけだ」と言います。
信用できないゲラルトでしたが、
そこにシリが現れ、アヴァラックには塔に入る手伝いをしてもらったのだと言いました。
この世界もやがて「白き霜」の訪れによって滅びることが避けられない。
「白き霜」を止められるのは「古き血脈」である自分だけ。
となればゲラルトやみんなのために止めたいのだと言うのです。

…いつごろからこういう計画になってたんでしょうか?
エレディンを呼び出すための作戦会議の前後?
それとももっとずっと前からシリは密かに決断してたのかなぁ。

いずれにしろシリが犠牲になることには耐えられないので
「やめてくれ」という選択肢を選んでみましたが、シリの決意は固く、
1人で塔へと入って行きました。
霧の島で彼女が話していた「夢によく出てくる塔」とはこの塔のことだったんですね。

塔の中は一面の雪に覆われた異世界のようでした。
シリは吹雪の中、進んで行きます。
ゲラルトとの思い出を思い出しながら…。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

メインクエスト「終わり、そして始まり」

2週間後、ゲラルトはヴィジマ王城にいました。
エムヒルに「シリは死んだ」と報告。
「自分のことについては何か言っていなかったか」と質問され、
本当は一切話題には出ていなかったのですが、
娘を失った父親にそう言うのは酷だと思い、仲直りしたがっていたと伝えました。
ゲラルトは「口に出さなかっただけで本当はそう思っていた」と言っていたので、
まるきりウソというわけではなかったのかな。

別れ際、エムヒルはゲラルトに「二度と顔を見せるな」と言いました。
いつもの不遜な命令というわけではなく、
いろいろと複雑な思いが滲んでいるように聞こえました。

ヴィジマ王城を後にしたゲラルトはホワイト・オーチャードへ。
どうやらゲラルトは日常的なウィッチャーの生活に戻ったようでした。
ニルフガード駐屯地でマスター・オルトという人物と会う約束をしており、
ルーン文字の銘が刻まれたウィッチャー用の剣を受け取りました。
ゲラルトが依頼していたもので、
オルト曰く「こんなに良い剣を持っているウィッチャーはいない」ほどの剣だそう。
剣に刻んでいる銘は二択だったので、「ジルエアエル」を選びました。
この剣は形見的なものなんでしょうか?

次にウーソン村の宿屋へ向かいました。
村ではニルフガード軍が撤退するところで、
新たにダグボルグ卿が領主になったとのお触れが出ていました。
宿屋にはテメリア軍の兵士たちがおり、
どうやらロッシュとザラーが尽力したニルフガードとテメリアの取り決めは
成就したことが窺えました。

そして宿屋の奥で待っていたのは…シリでした!
さきほど受け取った剣はシリへのプレゼントだったのです。
シリはとても喜び、怪物退治の依頼を受けたのでさっそく試そうと言ったところで
エンディングとなりました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

というわけで、シリは生きてましたー!
詳しいことは語られませんでしたが、「白き霜」を止めてもシリが犠牲になることはなかったようです。
塔のなかでシリが思い描いていたゲラルトとの思い出と関係あるのかなと思いました。
アヴァラックの研究室で2人で暴れたことや、スヒャールとの墓参りなどの映像があったので、
逆にそういう2人の思い出というか絆が足りなかったらどうなってたのかなと気になりました。

ネットで調べてみたら、やはり関係あるようでした。
シリの運命は大きく3つほどあるようでしたが、
そのなかで個人的に一番好ましいと思える結末を迎えられたので嬉しかったです。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

最後にダンディリオンによって世界やゲラルトのその後が語られました。
ラドヴィッドが暗殺されたことでニルフガード帝国が戦争に勝利。
ノヴィグラドもニルフガードのものとなったようです。
テメリアは帝国の属国として領土を回復。
ホワイト・オーチャードで見たとおりでした。

スケリッジはセリスが内政に注力したおかげで栄えたようですが、
その牙は鈍くなったそうです。
ヤルマールが王になった場合は逆になりそうですね。

ゲラルトはシリと一緒に旅をし、ウィッチャーとしての知識をシリに授けたようですが、
しばらくしてシリは独立したとのこと。
ゲラルトはそれ以降、再び放浪の身ということでした。

なんだかゲラルトが主人公の続編はもちろんのこと、
シリが主人公のスピンオフもできそうな感じのその後ですね~。
期待したいと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

長いエンドロールの後はケィア・モルヘンから再スタートでした。
時間的には「終わり、そして始まり」の宿屋へ行く前に戻っているそう。
サイドクエストや探索を楽しめるようですが、
世界の状態は最終章直前のものでメインストーリーのクエストはプレイできない、とのことでした。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

さて、5月の発売日から半年かけて遊んできた『ウィッチャー3』でしたが、
めでたくクリアすることができました!
こんなに長い期間遊んでいたのに、飽きることもダレることもありませんでした。
本当に面白かったです。
プレイしてよかったと心から思えるゲームでした。
今回、記事が長くなってしまったので詳しい感想はまた別の記事にできればと思っていますが、
とりあえずプレイ日記は一区切りです。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

シリとイェネファーが向かったアヴァラックの研究室はアード・スケリッグの西に位置する島にありました。
「パリ・ギャップ・コースト」という大層な名前の洞窟で、
昔は吟遊詩人の隠れ家だったところだそうです。

入口は強力な魔法障壁で守られていました。
イェネファーの魔法で開けようとすると、入口に立っていた番人ゴーレムが目覚めてしまいました。
お約束ですね。
シリとゲラルトで片付け、研究室の中へ入りました。

部屋の壁にはララ・ドレンからシリまでの「古き血脈」を網羅した家系図がありました。
そしてシリのような遺伝子の混合体(しかも人間の遺伝子は抜いたもの)を作るという
実験をしていた記録も残っていました。
いまのところ実験はすべて失敗に終わっているようでしたが、
どうやらこの研究こそアヴァラックがワイルドハントの同胞たちを敵に回した原因のようでした。
アヴァラックがシリに執着していたのは自分の研究のためという部分が大きかったんですかね。
これで少しは彼の得体の知れなさが解明できたかなという感じです。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

研究室の最奥へ進むと、さらに驚くべきことが待っていました。
なんと優雅に座って髪をとかす女性エルフがいたのです…!
もしかしてアヴァラックの恋人…?
お堅そうな感じなのに、案外、隅に置けないですね。

そのエルフはアヴァラックが執着しているシリに良い感情を持っていないようで、
シリのことを化け物呼ばわりします。
そして「アヴァラックも好きでシリに構っているわけではないんだ」と言い放ちました。
きっとシリに対する嫉妬も入っているんでしょうね。
自分を研究室に放っておいているのに、シリのためには命がけで駆け回ってるんですもんね。

ただ、信頼していたアヴァラックに憎まれているかもしれないと思ったシリは
少なからずショックだったようで、自分を取り巻く状況に対して怒り、
「力を暴走させたいくらい」と言い出します。

ここで時限式の選択が。
「落ち着け」と「やればいい」の二択です。

ストレスは発散させるに限りますよね。
アヴァラックならたぶん魔法で研究室を元に戻すこともできるだろうし…と、後者を選びました。
すると、ゲラルトとシリは大暴れ。
椅子やテーブルを倒したり投げたり。
研究室をめちゃくちゃにして気が晴れたシリは研究室を後にしました。

2人が暴れている間、イェネファーは少し戸惑ったように見ていたんですが、
研究室を去る時に、アヴァラックの肖像画に髭のラクガキをしていたことが分かりました(笑)。
意外に子供っぽいんだな~と親近感が湧きました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

研究室の外でシリは、ロフォーテンに行きスヒャールに会いたいと言い出しました。
…そういえばシリはスヒャールが亡くなったことを知らないんですよね。
亡くなったことを伝えると、お墓参りに行きたいと言います。
ここで一緒に行くかどうかの選択肢がでたので、もちろん行くことにしました。

ところが、村の墓地には彼のお墓はありませんでした。
病気の羊たちを捨てる大穴に打ち捨てられていたのです…。
シリを守るために「臆病者」のレッテルを貼られ、
死んでからもイェネファーに降霊術をかけられ、埋葬もされず…。
こんなひどいことってありません。

シリはスヒャールを埋葬し、弔いました。
するとそこへ村人たちがやって来て、「長老の命令やスケリッジの掟に逆らうな」と文句を言い出しました。
シリは思い余って村人を殴ります。
そして「彼は自分を連れ出したことでワイルドハントの襲撃から村を救ったのだ」と話したのでした。
すると村人たちは少しは気が変わった様子でした。
すぐに「臆病者」という評判が変わるわけではないでしょうが、
少なくとも墓の存在を認めてはくれたようです。
シリは「来てよかった」と言い、ケィア・トロールドに戻りました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

この一連のクエストでは時限式の選択肢が多くて、
今後に関わってくる重要な選択なのかなーと思いました。
スヒャールに関しては名誉が回復されたのか私もすごく気になっていたので
その後を知ることができてよかったです。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

次はメインクエスト「ヴェニ・ヴィディ・ヴィゴ」です。
太陽の石は手に入れたので、今度は女魔術師フリンギラです。
ニルフガード皇帝から引き取るため、夜の闇に紛れて船へ忍び込みます。

小舟に乗ったまま近づくと、すぐに兵士たちに気づかれ矢を浴びせられてしまうので、
船団に近づいたら泳いで行くほうが賢明です。
また、ニルフガード船から照らされているエリアに入ると、やはり見つかってしまうので
明るい場所は避けながらエムヒルが乗っている船へ近づいて行きます。
ちなみに見つかってしまった場合は水中にしばらく潜っているとターゲットから外れることができました。

エムヒルはゲラルトの来訪を分かっていたかのようでした。
シリの居場所も教えず、連れてくることもしていなかったので、
当然ながら御立腹の様子でしたが、
イェネファーから預かっていた女魔術師会の取り決めについてを書いた書簡を見せると
素直にフリンギラの引き渡しに応じました。
素直すぎて、逆に何か企んでいるんじゃないかと不安になりますね…。

フリンギラの瞬間移動でケィア・トロールドに停泊している船へ戻りました。
フリンギラは黒髪ショートヘアで、クールでミステリアスな雰囲気の女性でした。
人物事典によると、過去にゲラルトとは「激しい恋愛関係」にあったんだそう。
出た!
またもやゲラルトと関係のある女魔術師!(笑)
私としてはルックス的にはマルガリータのほうが素敵だと思うんですが、
彼女とは何もなかったのかな?

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さて、アヴァラックに準備が整ったことを知らせると、一度始めたら後戻りはできないと言われました。
いよいよエレディンとの最終対決ってことになるんでしょうか。
そのままクエストを進めることもできたのですが、セーブするために一呼吸置きたかったので
アンドヴィクで落ち合うことにしました。

このときにアヴァラックと研究室へ行ったことや、なぜシリに協力するのかについての話ができました。
研究室にいた女性のことはピンと来ていない様子でした。
しらを切っているのか、そういう女性がいっぱいいるから誰なのか分からなかったのか…(笑)。
シリについてはとにかく「古き血脈だから」ということに尽きるようです。
世界を破壊できる力を持つエレディンには渡せない、ということらしいのですが、
詳しい本心は明かさなかったので、まだ少し不信感は拭えませんね。



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