気付けば前回の更新から1ヶ月。
平昌五輪に熱狂していたら、あっという間に3月になっていました。

今回の記事は『ウィッチャー3 GOTY版』本編をデスマーチでプレイした感想です。
クリアから1ヶ月以上経ってしまい、記憶が薄れ始めているのですが、
プレイ時に書き留めていたメモをたよりに書いていきたいと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

『ウィッチャー3』は無印版をプレイ済みです。
我が家のネット環境が悪く、アップデートや拡張パックをDLできなかったため、
それらが収録されている『GOTY版』を買い直しました。

ごく序盤で、2つの拡張パックは独立して遊べるようになったのですが、
無印版をクリアしてから時間が空いてしまっていたこともあり、気が乗りませんでした。
選択肢によって世界情勢すら変わるのが、この作品の醍醐味の1つです。
なので、拡張パックで用意されていた世界が自分が旅してきた世界には思えませんでしたし、
用意されていたゲラルトさんも一緒に戦ってきたゲラルトさんではない気がしたのです。
我ながら面倒くさいファン心理…。

ということで、昨年7月頃、もう一度本編をプレイし始めました。
長い中断を挟んだものの、先日クリアすることができました。

ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション_20171220223215

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始める際、せっかくの2周目なので、1周目でできなかったこと3つを目標にしました。

・ 難易度はデスマーチ
・ グェントのカードをすべて集める
・ ロマンスはトリスひとすじ


苦労もしましたが、3つを達成してエンディングを迎えることができました!

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

最大の難関はやはり1つめでした。
初回は、いわゆる難易度ノーマルでプレイしたのですが、
当時まだあまりアクションに慣れていなかった私は、それでも前半かなり苦労した記憶があります。
それなのにデスマーチでやってみようというのは無謀なんじゃないかと戦々恐々としていたのですが、
何とか完走できました。

それもこれも「クエン」のおかげです。
攻撃を1回無効にしてくれるこの印がなければ、到底ムリだったと思います。

あともう1つ助けられたのが、
フィールドでも戦闘中でも、食べ物の回復効果が20分続くスキル「美食家」
デスマーチでは瞑想での回復ができないため、他の回復手段が重要になりますが、
「美食家」があれば、その辺で拾える「容器に入った水」だけでも十分に戦っていくことができました。

強い敵にはこの他に各種オイルや雷光などの霊薬を使い、砥石で武器防具を強化。
これでラスボスのエレディンでさえ、互角に戦うことができました。

ただ、序盤はかなりキツかったです!
特にホワイト・オーチャードでは、ある程度、装備品を揃えるまでは
その辺りをうろついている雑魚ドラウナーたちにもボッコボコにされて
よくゲームオーバーになっていました。
戦わなくて済むクエストで経験値を稼ぎ、Lvを上げ、素材を集め、
蛇流派のウィッチャー装備を揃えるころには「熊」とも渡り合えるようになったので、
いかに序盤を耐えるかがポイントでした。

他に厄介だったのは格闘。
装備品もない、印も使えない素手での戦いには泣かされました。
前半はいわゆる大攻撃のパンチをしてくる敵が多いため
カウンターを狙うタイミングも計りやすかったんですが、
後半になると、素早く小さなモーションでのパンチを繰り出してくる相手が増えてきて…。

何度もやり直しているうちに覚えたのが、バックステップ
相手と距離をとると大攻撃をしてくる確率が上がるような気がしたので、

カウンターで体勢を崩す→2発パンチ→バックステップで離れる

というサイクルを見つけてからは戦いやすくなりました。
メインクエストを進めるだけなら格闘で勝たなくてはいけない場面というのは滅多にないのですが、
起きたサイドクエストはすべてクリアしておきたいというのがゲーマー心。
がんばりました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

2周目を始める前にもう1つ不安だったのは、
初回プレイ時に選択肢によるシナリオ分岐をほとんど試していたので
違うルートをプレイする楽しみがないということでした。
クリアするまでに飽きてしまうんじゃないかなぁと心配していたのですが…
まったくの杞憂でした。
物語の展開を覚えていても、同じルートをプレイしても、やっぱり面白かったです。
作りこまれた世界観と骨太なシナリオを、改めて感じることができました。

キャラクターの魅力という面も大きかったかもしれません。
ゲラルトさん、相変わらず格好いいんだもの!

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弟分のランバートやダンディリオンなどの個性的な仲間も楽しいですし、
国の支配者からサイドクエストに登場する雑魚の悪役たちに至るまで自分なりの信念を持っているのが、ほんとにすごいなぁと思います。

メインクエストや重要な局面、例えば血まみれ男爵やラドヴィッド関連のクエストについては
結局、初回プレイ時と同じ選択をしました。
エンディングもシリがウィッチャーになるように選択。

違ったのはロマンス関連です。
イェネファーとトリスだけでなく、あらゆる女性とロマンスを楽しんだ初回プレイでしたが(笑)、
今回はトリスルートを進みました。
すると終盤、恋人らしい会話や将来について話す場面が追加されました。

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ほんの少しのことではあったのですが、
2人の間に信頼し合える穏やかな関係が存在していることがしっかり感じられて
嬉しかったです。
そしてトリスの別衣装、華やかでものすごく好みでした~!

ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション_20171125225634

眼福でした。

ただ、トリス派の私ですらイェネファーを振るのは辛かった…。
トリスと恋人になっているときのほうが、彼女のゲラルトに対する愛の強さ健気さを強く感じた気がします。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

他に無印版と比べてよかったのは
アップデートによりメニュー画面などがとても見やすくなっていたことでした。
以前は特にアイテム画面が見づらく、ロードに時間もかかって
ちょっとストレスに感じていました。
アイテムが増えてくればロード時間は相変わらずだったのですが、
カテゴリ分けも改善され大幅に見やすくなったことで、快適にプレイすることができました。

そして、クエストを進める際に書物や書状を読まなければならないとき、
以前はいちいちアイテム画面を開かないといけなかったのですが、
入手したときにボタン1つで直接読めるようになっていたことがとても便利でした。

物語の面白さも然ることながら、
システム面の改善も2周目を楽しくプレイできた理由の1つだと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

さて、これで拡張パックをプレイする準備が整いました。
五輪を挟んで、1ヶ月も間が空いてしまいましたが、
まずは第1弾『無情なる心』から始めようと思います。
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コメント

  1. アンニョンハセヨ~!

    もう一度、本編クリアされたんですね。
    以前にも書いた記憶があるのですが、やり直そうと思っても期間が開いちゃうと、もう中々戻れないんですよ。

    私も平昌オリンピックは観てましたよ。
    フィギュアが好きな梨矢子さんの事だから観ているだろうと。
    私は、スピードスケートとカーリングでしたけど。

    ( 08:32 )

  2. 梨矢子 | -

    鬼瓦権造さんへ

    カムサハムニダ~

    私も、期間が空いてしまっていたのでなかなか腰が重かったのですが、どうしても拡張パックがやりたくて…!
    プレイし始めたらのめり込んでしまい、改めてウィッチャー3面白いなぁと感動しました。

    五輪、フィギュアは大興奮でした。
    スピードスケートもカーリングもちょこちょこ観ていたのですが、特にカーリングは男女ともに面白かったです。

    ( 21:48 )

  3. クリアおめでとうございます!難易度デスマはすごい…!
    クエンはかなり高性能ですよね、私も何度も助けられました。

    デスマーチだと魔法やスキルが揃わない序盤が最難関とは聞いてましたが、
    かなり壮絶な感じですね(;・∀・)本当にお疲れ様です。

    拡張パック出産前にちょっとだけプレイしてたのですが、
    かなり雰囲気もかわって楽しい感じでした!

    ( 00:38 )

  4. 梨矢子 | -

    もにょ子さんへ

    ありがとうございます!
    クエンをかけてのヒット&アウェイ戦法だったので、全然スマートな戦い方には程遠かったんですが(笑)、何とかクリアできました。
    本当にクエンは頼りになる印ですよね。

    拡張パック、特に第2弾の舞台トゥサンは風景の綺麗なところですよね。楽しみで仕方ないです!

    ( 22:51 )

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