新年最初の更新です。
皆さま今年もどうぞよろしくお願いします。

年が明けて早々に『DA:I』の『地底世界』をダウンロードして遊びました。
面白くて、3日ほどで一気にクリアしてしまいました!
所要時間は8時間。
地底世界の探索が主な内容だったので、
いつものプレイ日記のように話の流れを追わずに、クエストの概要だけ紹介しようと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

事の起こりは「嵐の海岸」のリリウム鉱山で起きた大きな地震でした。
トンネルの崩落によって鉱山に被害が出ているということで、審問会に救援要請が来ます。

現地で対応に当たっていたのは女性ドワーフの記録官ヴァルタでした。

記録官とは世のあらゆる出来事を
オーズマーにある「大記録集」という石に刻んで記録していくという仕事です。
彼女は大記録集のとある一節を削除するように命じた上司に逆らったため
地底回廊の探索任務に就くことになったのだとか。
はっきりとは言いませんでしたが、
安全なオーズマーを離れることになったわけですから、いわゆる左遷ってやつでしょうか。
でも歴史学者の彼女にとっては好奇心を満たしてくれる探索のほうが天職だったようです。

彼女に地底回廊の状況を聞いたところ、
トンネルの崩落によりダークスポーンの封印まで破壊されてしまっているとのこと。
それならばダークスポーンの専門家を頼るべきところですが、
「死の軍団」は大規模な災害のほうには対応できないですし、
「グレイ・ウォーデン」は救援要請に応えてくれなかったとか。
…ウォーデンは本編であんなことになってしまっているので、
きっと立て直しで手いっぱいですもんね。

そんなわけで頼ったのが審問会だったのでした。
一方、審問会としても魔法を使うのに必要なリリウムを確保するためには鉱山の安全が重要なので
地震の原因を探るメリットがありました。

ヴァルタのほかにもう1人登場したキャラクターがいました。
「死の軍団」の副長レンです。

「死の軍団」とは
オーズマーの安全を守るため地底回廊でダークスポーンと戦うドワーフたちのこと。
入団する際に自分の葬式を済ませることから、この名が付きました。
貴族から犯罪者まで、いろいろなバックグラウンドを持ったドワーフが集まっているのですが、
レンは元は腕のいい靴屋だったのだとか。
荒くれ者も多い戦士たちのなかで、冷静さと知性を感じさせる渋いドワーフでした。

レンとヴァルタが組んで遺跡探索を始めてもう3年になるのだそう。
男と女、戦士と歴史学者、という立場から対立することがありつつも、
お互いを信頼し、いいコンビとしてやっている様子が窺えました。

2人は地底回廊の調査に同行し、戦闘になった際も一緒に戦ってくれました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

地底回廊の道中には全部で3つのキャンプを張ることができ、
スカイホールドに戻ることなく冒険を続けられました。
上層のキャンプには戦略テーブルの簡易版である「探索テーブル」も設置され、
キャンプに補給係を配置したり、地底回廊にある崩れた橋を修復したり、
作戦を実行することができました。
橋を修復すると、探索できるエリアが広がります。

マップは全部で6層。上から順に

 ・嵐の海岸の亀裂
 ・ダークスポーンの岩洞
 ・ヘイドラン洞穴
 ・忘れられた洞窟
 ・純粋なる者の砦
 ・源泉

という名が付いていました。

1~3層まではいわゆる地底回廊
普段見慣れている石の遺跡で、出てくる敵もお馴染みのダークスポーンたちでした。
道中には歯車で動かすことのできる扉がいくつかあり、
歯車を集めながら進んで行きました。
地震のせいで突然、遺跡全体が大きく揺れたり、落石があったりするので
なかなかスリリングでした。

4~6層は古代のエリア。未知の深淵でした。
敵がいつ襲ってくるか分からない真っ暗な洞窟や
青白く光るリリウム鉱脈が木の根っこ、あるいは稲光のように壁を走っている洞窟、
そして巨大な岩のつららに融合した人工的な建造物など、
地底とは思えないような幻想的な風景が広がっており、ワクワクしながら冒険することができました。

ここで襲ってきたのは「シャ・ブリトル」というドワーフの戦士たち。
最初は謎に包まれた存在で、何が目的で襲ってくるのかも分かりませんでした。
リリウムを注入した防具を身に着け、銃のように連弾する飛び道具を使ったり、
彼らの武器でしか壊せない障壁を設置していたり、
トリッキーで手ごわい強敵でした。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

調査を進めていく中で、
ヴァルタはこの地震が「タイタン」によるものではないかと推察します。
石と特別な絆を持つドワーフのなかでも人一倍強い絆を持つ彼女は、
遺跡を揺るがす地震のリズムがタイタンの呼吸であることに気づいたのでした。
最下層にいると思われるタイタンを目指し、地底世界の探索を進めて行きました。

物語の結末は追記のほうに記しておきますので、気になる方はそちらをどうぞ。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

一番印象に残っているのは未知の深淵にあったナグの王国です。
洞窟のなかに鎮座していた玉座にチーズをお供えしたところ、ナグの王と対面することができました。
ナグ愛好家の間ではその存在がまことしやかに囁かれていたそうなんですが(笑)、
噂は本当だったようです。
ナグを可愛がって止まないレリアナをぜひ連れて来てあげたかったな~と。
王様に会えたらめちゃくちゃ喜んだだろうに…!

そんな息抜きの要素もありつつ、地底世界の探索は充実していてすごく楽しかったです。
これだけでダンジョンRPGを1本作ってほしいくらい。
主人公は「死の軍団」に入団したばかりの新人で、舞台は地底世界のみ。
ダークスポーンからドワーフの古代遺跡を取り返しつつ、
未知の深淵の真実に迫る…!みたいな(笑)。

『招かれざる客』に比べると若干ボリュームは少なかったですが、
個人的には満足の内容でした。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

※ここから追記です。ストーリーのネタバレがあるのでご注意を!

洞窟の壁に記された文字から、
「シャ・ブリトル」はタイタンを守る戦士で、リリウムによって延命されていることが判明します。
審問官たちは襲われたのは、タイタンを脅かす侵入者だとみなされたためでした。
道半ばにして、副長のレンはシャ・ブリトルの奇襲によって命を落としてしまいます。

彼らの猛攻を突破して最下層「源泉」にたどり着くと、タイタンのコアを発見。
気付かぬうちに審問官一行はタイタンの内部に入っていたのでした。

コアとの戦いのさなか、ヴァルタは純粋なリリウムに触れて倒れてしまいましたが、
そのことでタイタンとのつながりを得ました。
タイタンは天の亀裂が発生したことで混乱をきたしていたようですが、
ヴァルタとのつながりを得たことで落ち着くことができました。
人一倍石との絆が強いヴァルタは特別な存在になり得たようでした。

タイタンが落ち着いたことで地震は止み、一件落着となりましたが、
ヴァルタは1人深淵に残ることに決めたのでした。
審問会としての探索は終わりましたが、ヴァルタの探索はこれからも続いていくようです。
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