上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『俺屍』シリーズはPS版、リメイク版とプレイしてきました。
迷宮で鬼と戦いながら、術や装備品を集め、奉納点を貯めて交神。
短命の一族を世代交代させて強化していくというシステムは『2』でも色褪せない面白さがあり、本当に楽しくプレイしました。

不満点を含めて、プレイ後の雑感をまとめてみました。

【良かったところ】

・一族の顔の遺伝
顔や特徴が両親から遺伝するようになったのが一番嬉しかった!
私にとってのこのゲームの醍醐味は、プレイヤーそれぞれの一族を作り上げられることなので、たとえカッパ頭や角ばったアゴが遺伝するとしても(笑)、一族への愛着が増していく要素になりました。

・「祭り」の雰囲気
祭具を奪還するために突入する「百鬼祭り」会場や、ノリノリなBGMをバックに迷宮の鬼たちが法被を着て団扇を持って踊り出す「熱狂の赤い火」タイムなど、全編にわたって「祭り」がゲームを楽しく華やかに彩っていて、良い演出だなと思いました。

・コーちんが可愛い&頼りになる
何をしたらいいのか分からない『俺屍』初心者の人でも、コーちんがすべて提案してくれるので、わりとすんなり入っていけるんじゃないかなーと思います。
私は最初の数ヶ月だけ言うとおりにやったのですが、その後も迷った時には提案を参考に決めることもありました。
巻物の場所が分かったり、交神相手を選んでくれたり、便利でした。
あとは屋敷画面で放置してしばらくすると、くしゃみをしたり、鼻歌歌ったり、ほこりポイポイしたり、マスコットとしてもとても可愛かったなぁ。


【最初は気になったけれど徐々に慣れてきたところ】

・迷宮が前作より少し複雑
「あっさり」の時間経過だと、運が悪ければ3ヶ月使っても奥へたどり着けないことも。
近道の門を開けるために「鍵」が必要だったり、構造が多層的でわかりづらいところもありました。
でも長くプレイしていけば何度も潜ることになるわけで、簡単な構造の迷宮ではすぐ飽きてしまうことを考えると、これくらいがちょうどいいのかなとも思ったり。
実際に、移動速度が上がる術などが揃って来れば問題はなかったです。
メインストーリーを進めるのに迷宮を制覇しなければならないこともないですしね。
迷宮のバリエーションが豊富で、季節によって風景や行ける場所が変わるというのはよかった。

・戦闘画面
携帯機ゲームの画面にしては、背景がごちゃごちゃしているように感じました。
あとは敵の前列後列が見づらいアングルが初期設定になっているので、最初のころはいちいちアングルを変えるのが面倒だったな。
でもこれも序盤だけで、慣れてくると気にならなくなりました。


【不満なところ】

・シナリオ
これは不満と言うか、好みの問題かもしれませんが、どうにも晴明の両親たちに納得がいかなかった…。
ネタバレになってしまうので、詳しいことはこちらの記事の追記をどうぞ。
ただ、『俺屍』シリーズのメインストーリーはゲームの核になる部分ではないので、まだ諦めもつきました。

・夜鳥子
個人的に一番ネックになったのがシナリオよりシステムでの彼女の存在。
祭具を奪還するために(ストーリーを進めるために)必ず連れて行かなければならなかったり、一族の家系図に載ったり、プレイヤーが自由にできるはずの部分で強制されるのが嫌でした。
導入部で彼女に情が湧くようなシーンがあったり、コーちんみたいに日常でやりとりできる場面があったなら、まだ印象が違っていたかもしれません。
コーちんは戦闘では盾になってくれたり、家では一族の世話をしてくれたり、家族のように思えました。
一方で夜鳥子は一族と同じように戦闘に加わるのに、ほとんど交流もない、交神もしない、一族の衣装も着ない、ということでは愛着が湧くはずもなく、最初に持った反感は最後まで拭えませんでした。
祭具を奪還するのに連れて行かなくてはならないというなら、一族4人のほかのプラスワンの立場だったらよかったのになぁ。

・神様の下天が多い
これはかなりの人が不満に思っているようですが、とにかく天界にいる神様が少ない。
交神したくても神様一覧に空きばかりある状況にはテンションが下がってしまいました…。
「どっぷり」で進めて行けば、昇天がちょうどいい具合に間に合うのかもしれませんが。
物語を進めると一部の神様が抹消されることも、「どうして?」と。
前作でかなりお世話になった2体なので、たとえ強くなってからはほとんど交神しない神様であっても寂しいです。


…と、不満点もありました。
けれど、夜鳥子に煩わされないプレイはクリア後にできますし、長年待ち望んで期待値が上がっていた作品にしては満足できました。
前作ファンのなかではこのゲームのどの要素が好きなのかによって大きく評価が分かれそうだなと思います。
個人的には、新しい迷宮にワクワクしたし、一族の育成は楽しかった!
しばらくしたら、2周目「どっぷり」モードを、こつこつやっていこうと思っています。

『俺屍2』のプレイ日記はとりあえず一区切りです。
これまでご覧下さった方々、ありがとうございました!
スポンサーサイト

ラスボスを倒した後もこれまで通り迷宮へ潜り、交神して一族を強化することができるようです。
現実では一族の呪いは解けている、ということで「昼子との一夜の夢」という前提で続いて行くんですね~。

解放された要素は2つ。

oreshika2-163.jpg

まず「転生ノ外法」は、神様が人間になって一族のもとへやって来るというもの。
転生可能な神様は全員というわけではなく、数えてみたら33体でした。
心なしか、人外な外見を持つ神様が多いような。
「黄川人」は一覧に載っていませんでしたが、「昼子」の名前は一覧にありました。
ただ、天界にいる神様自体が少ないので、現時点では我が家の神様のなかで転生させられるのは2人だけという有様でした…。

oreshika2-168.jpg

試しに「月寒お涼」さんを転生。

oreshika2-169.jpg

唇の青さは間違いなくお涼さんです(笑)
体力や攻撃力はいまの一族に合わせた数値になって来るようですが、素質は神様の時と同じみたいです。
これは交神を重ねて強化してから転生させないと、戦力になってくれないですね~。
それと、転生した神様とは二度と交神できないので注意が必要です。
でもお気に入りの神様と戦えるのは嬉しいし、人以外の姿をした神様がいったいどんな人間になって来るのかは興味津々です。

2つ目は「陰陽士」の職業が解禁に。

oreshika2-170.jpg

この職業を選べるのは女性のみ。
一族に陰陽士がいるときは、その人が亡くなるまで他の人を陰陽士にすることはできないそうです。
いろいろ制約はあるけれど、夜鳥子を使っていたときは全体攻撃がありがたかったので、薙刀士に代えてみてもいいかな~。

そしてもうひとつ。
晴明がひっそりと神様の一覧に追加されていました。

oreshika2-164.jpg

夜鳥子に頼まれた時の昼子の口ぶりから、ひと悶着あったにちがいないですが、無事天界に居場所ができたようで何より。
5万点の奉納点なのに、大きな弱点が2か所あるのが気になりますが、いずれは交神してみたいです。

クリアしたので、攻略サイトやプレイ日記を本格的に回って見ているのですが、クリア後には裏ボスもいるようです。
戦ってみたいんですが、ラスボス戦で当主以外が倒れてしまったので、一族のなかでまともに戦える子が2人だけになっちゃったんですよね。
ここから立て直すのも一苦労だし、あとは1周目では全然交神しなかった下位の神様と交神してみたいというのもあって、このまま進めていくか、2周目を始めるか、どうしようかなぁ。


※掲載した画像はPSVita本体のスクリーンショット撮影機能を使って撮影しました。
※「俺の屍を越えてゆけ2」のゲーム内の画像の著作権は Sony Computer Entertainment Inc. に帰属します。


今日はゲーム時間がほとんど取れなかったので、プレイ日記はお休み。
素質の良い子が来たら載せようと思っていたQRコードの画像を載せておきます~。

oreshika2-qr1.jpg

oreshika2-qr2.jpg

当主を継いだのですが、本名は「鉄舟」です。
今のところ我が麹屋一族のなかで一番の素質の持ち主。
「体」の伸びは足りませんが、「心」と「技」はそこそこ。
よろしかったら、婿か養子にもらってやってください~。

また素質の良い子が来たら追加していく予定です。

【この記事は7月28日にエントリーしました】

----------------------------------------------------------------------

【8月5日追記】

oreshika2-qr3.jpg

oreshika2-qr4.jpg

母親である「お紺」さん似の女の子。
「心の土」が優秀で、「技」全般もそれなりに揃っています。

----------------------------------------------------------------------

【8月10日追記】

oreshika2-qr5.jpg

oreshika2-qr6.jpg

クリアまでで一番素質点が高かった子です。
「風」系が強い子と結魂したら、良い子が生まれるんじゃないかな~と思います。


※掲載した画像はPSVita本体のスクリーンショット撮影機能を使って撮影しました。
※「俺の屍を越えてゆけ2」のゲーム内の画像の著作権は Sony Computer Entertainment Inc. に帰属します。


8年目6月、「冥王宮」の最奥でラスボスを倒しましたー!

oreshika2-158.jpg

oreshika2-159.jpg

迷宮自体は慣れると1ヶ月かからずに最奥までたどり着けます。
ラストダンジョンが複雑すぎると、そこで止まったままクリアしないでやめてしまうという悪癖があるので、シンプルな構造で助かりました!
その反面、ラスボス戦はかなり厳しい戦いでした。

oreshika2-161.jpg

「晴明(アスラ)」はひと通り補助術をかけた後、槍使いの奥義連発ですんなり倒せたのですが、問題はそのあとの「鬼頭」でした。
実は4月に1度挑んだのですが、当主が一撃で即死してしまって敗走…。
そこで2ヶ月鬼たちとみっちり戦ってレベルアップし、防御力重視の装備に見直し、技力回復や毒消しの道具もあるだけ持ちこんで、再び挑みました。
「速鳥」「陽炎」「石猿」は切らさないように慎重に戦ったので、ものすごく時間がかかりました。
「柔肌」「青爪」は体力を削っても復活しますが、3体同時に相手にするのはキツかったので、槍使いが奥義で1体ずつ倒してなるべく2体を維持。
あとは補助術と回復術の合間を縫って、「火祭り」+「不動明」の併せで本体にダメージを与えていきました。

oreshika2-162.jpg

「鬼頭」は第3形態まであったのですが、最終形態が使う「咆哮」が怖かった。
一族みんな行動不能にさせられるので、何もできずにバタバタとやられてしまい、とうとう立っているのは当主だけという状況に…!
当主の「不動明」でとどめを刺し、ギリギリのところで倒せました!

倒した時のメンバー。

oreshika2-160.jpg

1ヶ月前のスクショしかなかったのですが、倒した時は体力が20~30増えていて、装備品で防御力も100ほど上がった状態でした。

夜鳥子と晴明、そして父親の結末についてはネタバレなので追記に。
クリア後の要素についてや、クリアしてみての感想などは、また別の記事にしたいと思ってます~。

とりあえずクリアできてよかった!


※掲載した画像はPSVita本体のスクリーンショット撮影機能を使って撮影しました。
※「俺の屍を越えてゆけ2」のゲーム内の画像の著作権は Sony Computer Entertainment Inc. に帰属します。

[ 続きを読む ]

御所へ行けるようになって半年経過しましたが、ちょっと足踏み状態です。

oreshika2-152.jpg

5つ目の祭具を取り戻した直後は一族が4人になってしまったので、6人体制に戻すべく、しばらくは地道に奉納点を稼いでは交神、を繰り返すことになりそうです。

7年目4月、初めて氏神様と交神。

oreshika2-154.jpg

oreshika2-155.jpg

「伽子」は初代当主の家系、氏神は次女の家系なので、ここまで代を重ねていれば遠い親戚という感じなのかな。
やって来た子は父親似!
この顔の輪郭はかなり遺伝するらしいのですが、しっかり受け継がれてますね。
個性的な特徴って、最初はびっくりするけれど、だんだん愛情が湧いてきます。

ところで、交神相手を選んでいたら、またもやリストから抹消された神様が。

oreshika2-153.jpg

なんで!?いつの間に!?と驚きましたが、原因として思い当たるのは玉と虎くらいです。
玉と虎と戦ったときには彼らがどの神様なのかいっさい匂わせていなかったと思うんだけど、なにか見落としたかなぁ。

5月以降は迷宮でとにかく戦いました。
「天衝くどん」の外周に大きな岩が道をふさいでいる場所があったのですが、上側から近づくと下へ転がせることに今頃になって気づきました。

oreshika2-157.jpg

次回以降は中層から上層に近道できるみたいです。
何度も歩いている迷宮ですが、まだまだ新しい発見があって楽しい。

ほかに目立った出来事といえば、「龍穴鯉のぼり」の入り口近くで、「月乃階」で入手した赤の鍵を使って門を開けたところ、「水門の鍵」を手に入れることができました!

oreshika2-156.jpg

「富士見ヶ原」で水門を開けると、「鯉のぼり」に変化があるらしい。
試してみたいと思っているのですが、いま遠征できるNPC国に「富士見ヶ原」がない!
いつでもどの迷宮に行けるように、自国にない迷宮がある国をお気に入りに登録しとくべきだったな~と後悔中です。


※掲載した画像はPSVita本体のスクリーンショット撮影機能を使って撮影しました。
※「俺の屍を越えてゆけ2」のゲーム内の画像の著作権は Sony Computer Entertainment Inc. に帰属します。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。