◆ お知らせ ◆

記事にはネタバレが含まれることがありますので、ご注意ください。
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ここ10年ほど好きで観ていたのは
犯罪捜査ものやサスペンス系のアメドラばかりだったのですが、
久しぶりに邦ドラ、しかも恋愛ドラマにハマってしまいました。

その名も「おっさんずラブ」。

愛すべき33歳ダメ男が、尊敬する上司と同居する後輩に告白されたことで巻き起こる
恋愛模様を描いたラブコメディです。
(詳しいストーリーやキャラクター紹介は公式HPをどうぞ)

吉田鋼太郎さんが乙女なおっさんを演じると知り、
何だか面白そうと軽い気持ちで見始めたのですが、
テンポの良さと、愛すべきキャラクターたちの恋の行方に、どんどん目が離せなくなっていきました。
細やかで遊び心のある演出と、俳優さんたちの熱演は、見返すたびに新しい発見があり、
最終回が放送されてから3週間以上経ったというのに、今もリピートしていたり。
これが○○ロスというやつか!とも思ったのですが、
寂しさというよりもいまだに熱が冷めない感じなので、ロスとはまた違うのかもしれません。

いい歳をしてこんなことを言うのは少し恥ずかしいのですが、
「性別や年齢関係なく、人が人を好きになるって素敵なことだなぁ」と
素直に思えた作品でした。
思い切り、笑って、泣けて、胸キュンできた、最高のラブコメでした。

印象に残っているシーンをひとつ挙げるとしたら、やはり最終回のプロポーズですね。
あんなに格好悪くて、真っ直ぐで、心に響くプロポーズ、他にないです。
「ずっと一緒にいたいから結婚したい」というシンプルな気持ちを叫ぶ春田の姿に
胸を打たれました。
あの優柔不断で流されてばかりだった春田が…!と感慨深かった。
そして、相手の幸せを願って身を引くほどに本気だった恋が成就した牧。
彼が感極まって流した涙に、思わずもらい泣きしてしまいました。
この先何があってもこの2人なら乗り越えていくんだろうなという確信を抱かせてくれる、
最高のシーンでした。

その一方で、部長のことを考えると胸が痛い…!
春田を公私に渡って献身的に支えたうえ、牧の元へと背中を押した姿は
いじらしくて本当に格好良かったです。

面白いドラマを作る!というスタッフさんと演者さんの熱量が伝わってくる作品に
出会えてとても幸せでした。
どういう形であれ、続編やスピンオフが観られたらいいなと願っています。

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そんな「おっさんずラブ」をきっかけに、最近は映画ドラマ三昧です。
OLに出演されていた俳優さんたちの過去の作品を観たり。
改めてラブコメっていいなと思ったので、評判のよかった過去の連ドラを観たり。
邦ドラばかり観ていた反動から逆に「THEアメドラ」という感じのものが観たくなって「ウォーキング・デッド」を観始めたり。

そんな状況なので、ゲームは何もしていません。
気になっている作品はあるし、積みゲーを崩したい気持ちもあるのですが、
実際にやるまでは至らず。
先日「ウィッチャー3」の拡張パックをクリアしたことで、
なんだか気持ちが一段落ついちゃったんですよね。

実は今年に入ってから、というか昨年の11月に「ガルモ4」を買ってから、
ゲームを1本も買っていません。
「kingdom come」や「Vampyr」が気になっていたのですが、
日本語版の予定はないようで…。残念。
楽しみにしてるBioWareの「Anthem」は
日本語の公式サイトができてるからさすがに発売される…よね?
と言っても発売日は来年に入ってからですし、
今年はもしかしてPS2を買って以来はじめてゲームを1本も買わない年になるかもしれません…。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

最後にお知らせです。
Twitterの別アカウントをつくりました。
詳しくはこれまでのアカウントのプロフィール欄をご覧ください。

今までのはゲーム専用にして、
新しいほうではドラマやフィギュアスケートについて呟こうと思ってます。
これまでゲーム(特にガルモ)関係のフォロワーさんが多いなかで、
別の話題を呟くのがちょっと申し訳ないなと思うところもあったので、思い切って分けてみました。
こちらもフォローしてくださるという方はどうぞよろしくお願いします。
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第2弾拡張パック「血塗られた美酒」をクリアしました。

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舞台となった「トゥサン」のマップは予想以上の広さと濃さがあり、
シナリオも本編と変わらぬクオリティの高さで、心の底から楽しかったです。

物語が終盤を迎え、探索もし尽した頃には
この世界での冒険が終わってしまうことが寂しくて、クリアしたくないとまで思ってしまいました。
それくらい『ウィッチャー3』の世界が好きです。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

この拡張パックの最大の魅力は、何と言ってもトゥサンの風景でした。

華やかな都ボークレールの街並み。

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その周りに広がるワイナリーの田園風景。

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海中や郊外に点在する遺跡。

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沼地や血なまぐさい戦場跡など重苦しい風景が多かった本編から一転。
空や水の青さ、道端の緑や花の色合いは、まるで印象派の絵画のような優しさと美しさでした。

さらに、物語の途中では魔法によって作られた異空間も登場します。

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赤ずきん、ラプンツェル、三匹の子豚、マッチ売りの少女など、馴染みのある物語の登場人物たちが暮らすお伽話の国。
定期的なメンテナンスを怠ってしまったために、
キャラクターの性格や物語がブラックな方向に歪んでしまっている、というビターな設定も面白かったです。

こういう「美しさの裏にある毒」というような描写が、トゥサンではスパイスになっていました。
麗らかな風景の陰では怪物たちがうごめき、都を揺るがす復讐の足音が近づいている──、
そのギャップにとてもワクワクしました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

物語はいつものようにゲラルトが怪物退治の依頼を受けたことから始まります。
依頼主はトゥサンの領主アンナ・ヘンリエッタ公爵(通称アナリエッタ)でした。

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怪物の犠牲となった者たちの情報を集め、現場を調べていくうちに、
被害者は「騎士としての5つの美徳を失った騎士たち」であったことに気づきます。
次に狙われそうな騎士のもとへ急ぎ駆けつけると、犯人と遭遇。
その正体はデトラフという名の上級吸血鬼でした。

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一戦を交えるも、デトラフを逃がしてしまったゲラルト。
代わりにその場に現れたのは、デトラフの同族にしてゲラルトの旧友、レジスでした。

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レジスは死んだはずでしたが、デトラフによって復活を遂げたのだとか。
その恩を感じているレジスは、今回の事件の真相を知りたいと、ゲラルトに力を貸してくれることに。

調査を進めていくと、
デトラフは愛する伴侶を人質にとられ脅迫されたことで殺人を行っていることが判明。
黒幕へ続く手掛かりを追っていくうちに、
どうやら公爵家に執着している人物なのではないかという推論に至ります。

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アナリエッタへ報告すると、かつて邪悪な存在であるとして追放された姉シアンナのことを話し出したのでした──。

物語の核となったのは「復讐」。
所々端折ってざっくりまとめたのでシンプルな展開にも見えますが、
実際にひとつひとつの手掛かりを追っていく過程はスリリングで、
先の気になる展開が続いて非常に面白かったです。

エンディングは

・シアンナ死亡→ゲラルト投獄
・姉妹決裂
・姉妹和解

の3つ。

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姉妹の視点に立つと和解エンドは美しいのですが、
シアンナの仕出かしたことにより、ボークレールが地獄絵図になったことを考えると
素直に喜べない気持ちもありました。
姉を想う妹の気持ちも分からないではないですが、
領主の身内だからといって大罪が許されるわけではないよなぁと、
若干モヤモヤが残ったことも事実です。

だからと言って決裂エンドがいいのかというと、後味が悪すぎて…。

意外と好きだったのは投獄エンドです。
任務を失敗してしまったゲラルトが、
アナリエッタの命により牢屋へ入れられてしまうという驚きの展開。

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偉い人の依頼なんて受けるだけ損なのでは…と思わされるエンディングでもありましたが、
このエンドだと、ゲラルト救出のために奮闘してくれたダンディリオンが登場してくれるんですよね。
嬉しかったです。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

物語の重要な役回りを担うシアンナ。
ロマンスのお相手でもあります。

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公爵家を追放され、盗賊団のなかで育てられ、苦労しただけあって、
強かで、考えていることを外に見せない、どこかミステリアスな女性です。

これまで数多くの女性が登場しましたが、
これほどゲラルトに対する愛情を感じず、且つ、ゲラルトさんが主導権を握られた女性はいませんでした。
そういった意味では新鮮でしたが、
無理にロマンスに発展させる必要あったのかな~?とも思いました。

私はアナリエッタとロマンスさせて欲しかった…!
華やかなルックスと、
領主としての務めを果たそうとしている姿と
ワガママなお姫様のような振る舞い。
バランスが絶妙で、とても愛嬌のあるキャラクターに感じました。
でも、過去にダンディリオンと関係があったようで、
となると、ゲラルトさんは好みじゃなさそうなんですよね(笑)。
残念。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

他に印象に残っている要素は、グウェントにスケリッジ勢力のカードが追加されたことと、
ゲラルトさんが家を持てたことでした。

特に後者。

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公爵の依頼を受けた前金としてブドウ園をもらうことになるのですが、
自分の拠点というか帰る場所ができた嬉しさがありました。
お金をかけて改装した家のなかに武器や防具を飾ったり、
ローチのためにに立派な馬小屋を作ったり。
極め付けは、恋人トリスも訪れてくれました。

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コヴィリに2人の家を持っていますが、ここは最高の別荘になりそうです。

私もこんなのどかなブドウ園に住んでみたい。
何でも段取りしてくれる執事と食事を作ってくれるメイドさんのいる家で、
悠々自適に暮らしてみたいものです。

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さて、これでウィッチャー3に関しては思い残すことはありません。
とても好きな作品なだけに、クリアしてしまったことは寂しくてたまりませんが、
本編から拡張パックまで、プレイ中はずっと楽しい時間を過ごすことができました。
続編やスピンオフが出たらいいな~という希望を持ちつつ、ひとまずはこの世界とお別れしたいと思います。

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第1弾拡張パック「無情なる心」をクリアしました。

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サイドクエストをこなして、2つのエンディングを見るまで、16時間ほどかかりました。

とにもかくにもメインのシナリオが面白かったです。
愛を貫こうとした結果、容赦のない力に翻弄されてしまった、哀しくも愚かな男の人生を追体験することができ、いろいろと考えさせられました。

若干ネタバレしていますのでお気を付けください。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

舞台となったのはノヴィグラドの東。
無印版ではほとんど訪れる機会のなかったオクセンフルト以東のエリアが拡張されていました。

物語は、ゲラルトがオルギエルドという男から
「オクセンフルトの地下に棲む『カエルの王子』を倒してほしい」という依頼を受けたことから
始まります。
毎度お馴染みの怪物退治は、
ゲラルトがオフィリという国の兵士に捕えられてしまったことから状況が一変。

ピンチのゲラルトを救ったのは<鏡の達人>と呼ばれる得体の知れない男で、
その見返りとして、「オルギエルドの願いを3つ叶える手伝いをする」という契約を
結ぶことになってしまいます。
実は、<鏡の達人>はオルギエルドとも契約を結んでおり、
彼の願いを叶えたあかつきには対価を得ることになっていたのです。

オルギエルドは契約を履行したくないようで、願いは無茶なものばかり。
なかには死んでしまった者を楽しませるように、というものも。
ゲラルトは<鏡の達人>に助言を受けながら、不可能にも思える3つの難題に挑むのでした。

要するに
「<鏡の達人>とオルギエルドの因縁に、うっかり首を突っ込んでしまったゲラルトさん」
という構図ですね。

エンディングは前述したように2つ。
<鏡の達人>が契約を履行するパターンと、
ゲラルトが鏡の達人との勝負に勝ちオルギエルドを救うパターンでした。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

オルギエルドの第一印象は全くもって良いものではありませんでした。

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髪型といい、傷だらけの顔といい、見るからにヤベェ奴です。
元貴族でありながら、現在は徒党を組んで好き放題。
他人の家を乗っ取って酒盛りをした挙句、
部下の不始末により屋敷を燃やしてしまうという有様です。
不死身の彼は生きていることに退屈し、投げやりになっているようでした。

しかし、願いを1つずつ叶えていくにつれて、徐々に彼の本質が見えてきました。

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過去に、一緒になるためなら悪魔の契約を結んでしまうほどに愛した人がいたのです。
ただ、彼女と一緒になることと引き換えに「心」を失ってしまったことから
運命の歯車は大きく狂っていきました。

オルギエルド自身と周りの人々の運命を狂わせたのが<鏡の達人>でした。

ウィッチャー3GOTY版-3

一見、人畜無害そうな風貌をしていますが、実は神の力を持った悪魔のような男でした。
時間や空間を操る力を使い、
自分の邪魔をする者を消したり、人間の命や心を弄んだりすることを屁とも思わない。
個人的にはウィッチャー3で登場したどの悪人よりもどの怪物よりもタチが悪くおそろしい男だと感じました。

というか、彼が本気を出せば、オルギエルドの願いを叶えることは実は簡単だったんじゃないの?という疑問がふつふつと…。
もしかして契約当事者が手出しできないとか、何か見落とした設定があったのかもしれませんが、
わざわざゲラルトを使ってやらせることの意味って何だったんだろうと。
絶大な力を持った者にありがちな、気まぐれ、なのかなぁ。

ウィッチャー3GOTY版-10

飄々と振る舞いつつ、いざとなったら圧倒的な力でねじ伏せる。
そんな男だったので、シナリオの終盤で直接対決できたときは嬉しかったです。
エンディングの分岐は彼との知恵比べに勝てるかどうかで決まるのですが、
勝てたバージョンは達成感がありました。

とはいえ、オルギエルドの人生を思うと、とても切ない気持ちになりました。
心を取り戻しはしても、
愛する人や共に歩むはずだった人生は、もう二度と戻ってこないんですよね。
むしろ「心」が戻ったことで、その痛みも感じることに…。

愛する人と一緒になることと引き換えに、
愛を感じる心を失い、永遠に生きていかねばならない状況に陥ったとしたら──
悲劇的という言葉しか思い浮かびません。

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ただ、オルギエルドは悲しみの中にありながらも、希望を捨ててはいないようでした。
朝焼けとともに迎えるこのシーンはとても印象的でした。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

シナリオの本筋は重苦しいものでしたが、楽しいエピソードもありました。
仲間を募って怪盗のまねごとをしたり、絵画の世界に入り込んだり、盛り沢山だったのですが、
個人的な見どころポイントは3つ。

まず、オフィリという国が登場します。
実際に行くことはできませんでしたが、ノヴィグラドの地に来ている商人や兵士と関わる機会がありました。

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浅黒い肌や服装、彼らとの会話からすると、どうやらアラビアンな雰囲気?
エキゾチックな街や文化を想像するとワクワクしました。

2つめ。
オルギエルドの願いを叶える過程ではチャラい幽霊に憑かれるゲラルトさんという面白いものが見られました(笑)。

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幽霊はオルギエルドの兄。
女性を口説くことしか考えていない人で、
訳のわからない口説き文句が次から次へと出てきます。
たまには面白いけれど、ガツガツしていない(けどモテる)いつものゲラルトさんが好きだなと改めて思いました(笑)。

新しいロマンスのお相手が登場したところも見どころの1つでした。

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名前はシャニ
レダニアの軍医で、どうやら彼女が学生だったころ伝染病に関する事件の調査をするなかで
ゲラルトと恋仲になったことがあるみたいです。

ゲラルトさん、女魔術師だけじゃなくて学生さんもイケるんですね。
守備範囲の広さ…!

でもシャニは知的で勇敢で理性的で、本当に魅力的な女性でした。
ゲラルトに憑いた幽霊が口説いたことがきっかけで、互いの心の奥底に残っていた炎が再燃。
風車の見える湖でひとときを過ごしました。

ウィッチャー3GOTY版-7

ウィッチャー3GOTY版-8

ロマンチックな風景だ~。

先日までプレイしていた本編ではトリスと恋人になったわけですが、いちおう言い訳しておくと、
ロマンスイベントはセーブデータを分けてから見ました(笑)。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

さて、次は続けて拡張パック第2弾「血塗られたワイン」をプレイ予定です。

気付けば前回の更新から1ヶ月。
平昌五輪に熱狂していたら、あっという間に3月になっていました。

今回の記事は『ウィッチャー3 GOTY版』本編をデスマーチでプレイした感想です。
クリアから1ヶ月以上経ってしまい、記憶が薄れ始めているのですが、
プレイ時に書き留めていたメモをたよりに書いていきたいと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

『ウィッチャー3』は無印版をプレイ済みです。
我が家のネット環境が悪く、アップデートや拡張パックをDLできなかったため、
それらが収録されている『GOTY版』を買い直しました。

ごく序盤で、2つの拡張パックは独立して遊べるようになったのですが、
無印版をクリアしてから時間が空いてしまっていたこともあり、気が乗りませんでした。
選択肢によって世界情勢すら変わるのが、この作品の醍醐味の1つです。
なので、拡張パックで用意されていた世界が自分が旅してきた世界には思えませんでしたし、
用意されていたゲラルトさんも一緒に戦ってきたゲラルトさんではない気がしたのです。
我ながら面倒くさいファン心理…。

ということで、昨年7月頃、もう一度本編をプレイし始めました。
長い中断を挟んだものの、先日クリアすることができました。

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◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

始める際、せっかくの2周目なので、1周目でできなかったこと3つを目標にしました。

・ 難易度はデスマーチ
・ グェントのカードをすべて集める
・ ロマンスはトリスひとすじ


苦労もしましたが、3つを達成してエンディングを迎えることができました!

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

最大の難関はやはり1つめでした。
初回は、いわゆる難易度ノーマルでプレイしたのですが、
当時まだあまりアクションに慣れていなかった私は、それでも前半かなり苦労した記憶があります。
それなのにデスマーチでやってみようというのは無謀なんじゃないかと戦々恐々としていたのですが、
何とか完走できました。

それもこれも「クエン」のおかげです。
攻撃を1回無効にしてくれるこの印がなければ、到底ムリだったと思います。

あともう1つ助けられたのが、
フィールドでも戦闘中でも、食べ物の回復効果が20分続くスキル「美食家」
デスマーチでは瞑想での回復ができないため、他の回復手段が重要になりますが、
「美食家」があれば、その辺で拾える「容器に入った水」だけでも十分に戦っていくことができました。

強い敵にはこの他に各種オイルや雷光などの霊薬を使い、砥石で武器防具を強化。
これでラスボスのエレディンでさえ、互角に戦うことができました。

ただ、序盤はかなりキツかったです!
特にホワイト・オーチャードでは、ある程度、装備品を揃えるまでは
その辺りをうろついている雑魚ドラウナーたちにもボッコボコにされて
よくゲームオーバーになっていました。
戦わなくて済むクエストで経験値を稼ぎ、Lvを上げ、素材を集め、
蛇流派のウィッチャー装備を揃えるころには「熊」とも渡り合えるようになったので、
いかに序盤を耐えるかがポイントでした。

他に厄介だったのは格闘。
装備品もない、印も使えない素手での戦いには泣かされました。
前半はいわゆる大攻撃のパンチをしてくる敵が多いため
カウンターを狙うタイミングも計りやすかったんですが、
後半になると、素早く小さなモーションでのパンチを繰り出してくる相手が増えてきて…。

何度もやり直しているうちに覚えたのが、バックステップ
相手と距離をとると大攻撃をしてくる確率が上がるような気がしたので、

カウンターで体勢を崩す→2発パンチ→バックステップで離れる

というサイクルを見つけてからは戦いやすくなりました。
メインクエストを進めるだけなら格闘で勝たなくてはいけない場面というのは滅多にないのですが、
起きたサイドクエストはすべてクリアしておきたいというのがゲーマー心。
がんばりました。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

2周目を始める前にもう1つ不安だったのは、
初回プレイ時に選択肢によるシナリオ分岐をほとんど試していたので
違うルートをプレイする楽しみがないということでした。
クリアするまでに飽きてしまうんじゃないかなぁと心配していたのですが…
まったくの杞憂でした。
物語の展開を覚えていても、同じルートをプレイしても、やっぱり面白かったです。
作りこまれた世界観と骨太なシナリオを、改めて感じることができました。

キャラクターの魅力という面も大きかったかもしれません。
ゲラルトさん、相変わらず格好いいんだもの!

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弟分のランバートやダンディリオンなどの個性的な仲間も楽しいですし、
国の支配者からサイドクエストに登場する雑魚の悪役たちに至るまで自分なりの信念を持っているのが、ほんとにすごいなぁと思います。

メインクエストや重要な局面、例えば血まみれ男爵やラドヴィッド関連のクエストについては
結局、初回プレイ時と同じ選択をしました。
エンディングもシリがウィッチャーになるように選択。

違ったのはロマンス関連です。
イェネファーとトリスだけでなく、あらゆる女性とロマンスを楽しんだ初回プレイでしたが(笑)、
今回はトリスルートを進みました。
すると終盤、恋人らしい会話や将来について話す場面が追加されました。

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ほんの少しのことではあったのですが、
2人の間に信頼し合える穏やかな関係が存在していることがしっかり感じられて
嬉しかったです。
そしてトリスの別衣装、華やかでものすごく好みでした~!

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眼福でした。

ただ、トリス派の私ですらイェネファーを振るのは辛かった…。
トリスと恋人になっているときのほうが、彼女のゲラルトに対する愛の強さ健気さを強く感じた気がします。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

他に無印版と比べてよかったのは
アップデートによりメニュー画面などがとても見やすくなっていたことでした。
以前は特にアイテム画面が見づらく、ロードに時間もかかって
ちょっとストレスに感じていました。
アイテムが増えてくればロード時間は相変わらずだったのですが、
カテゴリ分けも改善され大幅に見やすくなったことで、快適にプレイすることができました。

そして、クエストを進める際に書物や書状を読まなければならないとき、
以前はいちいちアイテム画面を開かないといけなかったのですが、
入手したときにボタン1つで直接読めるようになっていたことがとても便利でした。

物語の面白さも然ることながら、
システム面の改善も2周目を楽しくプレイできた理由の1つだと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

さて、これで拡張パックをプレイする準備が整いました。
五輪を挟んで、1ヶ月も間が空いてしまいましたが、
まずは第1弾『無情なる心』から始めようと思います。

おひさしぶりです。
最後の更新からもう半年になるんですね。
時間が経つのは本当に早いです。

今回の記事はゲームに関することではなく、ごく個人的なことがメインになっています。
ご了承ください。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

このブログやTwitterを見てくださっていた方は
私が家族を在宅で介護していたことをご存じだと思いますが、
昨年11月、その家族が亡くなりました。
以前から「近いうちにこういうこともあるかもしれない」という覚悟はしていたのですが、
実感としては遠いもので、一方では「まだ何年か先のことだろう、そうあってほしい」と思っていました。

直前の時間を密に過ごしてきたこともあって喪失感が大きく、
もう二度と会うことも話すこともできないのだと思うと、寂しくてたまりませんでした。
葬儀や諸々の手続きなど忙しい時期が一段落すると、寂しさに加えて、
今までの介護の疲れがドッと押し寄せてきて、相当まいってしまいましたが、
クリスマスが過ぎたころからは心身ともに落ち着いてきました。

今もまだふとした時に急に寂しくて沈んだ気分になることはありますが、
新しい生活のリズムにも慣れてきましたし、ゲームも楽しくプレイしていますし、
だいぶ元気になりました。
この調子でブログもこれから徐々に再開したいなぁと思っています。

介護中は、慢性的な睡眠不足という身体的なしんどさ、
自由がきかないストレス、いつまで続くのか先の見えない不安が常にありました。
家族で協力し、色々な介護の専門家の助けをいただき、そしてゲームやドラマで息抜きしつつ、
何とか乗り越えることができました。
今はまだ消化しきれていない部分もあるのですが、
今後、いい経験だったと思える日が来るといいなと思います。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

湿っぽい話だけで終わるのは何なので、ゲーム的近況も。

いまプレイしているのは『ガールズモード4』と『ウィッチャー3GOTY版』です。

『ガルモ4』は年が明けてからメインストーリーをクリア。
黙々と接客と仕入れを繰り返していたので、
店長はイベントをのぞいて2回くらいしか着替えませんでした…。

お気に入りだった髪型がリストラされていたり、フォトの背景の種類が少なかったり、
前作のほうが良かったなと思う部分もちらほらあるのですが、
新作アイテムは可愛いものが多くて展示会で見つけるたびにワクワクしているし、
フォト撮影の機能は便利になっているし、総合すると楽しくプレイしています。

ゲーム内ではやっと5月まで進み、アイテムも揃ってきました。
Twitterではひと月前からコーデをあげたりしているのですが、
これからは店長のコーデを存分に楽しんで行きたいです!

『ウィッチャー3』は拡張パックを遊びたくて昨年7月ごろからプレイしていたのを再開しました。
年末年始に集中的に進めて、本編をクリアしたところです。
一度クリアしているゲームだと勝手が分かっているのでサクサク進みますね。
そして、やっぱり物語が面白い!
展開を知っているにも関わらず、飽きるどころか、加速度的にのめり込んでプレイしました。
ロマンス関連では、前回の二股の失敗を繰り返さないように(笑)、トリスひとすじを貫きました。
近いうちにまた詳しく感想など書ければいいなと思っています。

◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆ ・ ◆

最後に。
これまで休止再開を繰り返し、その都度お知らせしてきましたが、
今後は気の向くまま更新していこうと思っています。
勝手なことで申し訳ありません。
それでもいいと思ってくださる方、今後ともお付き合いくだされば幸いです。



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